ロゴマークのデータ化専門店ロゴトレでは名刺やチラシ、看板等で使用されている既存ロゴマークのスキャンデータ・写真データからトレースを行ない、ai、eps、png、psd、jpg、gif等のデジタルデータを作成しています。

Q.ロゴのJPG画像をAIデータに変換してもらうデータ化料金をクレジットカードで支払った場合、キャッシュレス・消費者還元事業の対象になりますか?

A.当店ではロゴマークのデータ化料金のお支払いに「クレジットカード決済」もご利用いただけます。クレジットカード決済には、三井住友銀行・三井住友カード提携のSquare(スクエア)を利用しております。(料金お支払い時、メールで決済用URLをお送りしますので、その決済画面にアクセスしていただき、カード情報をご入力・お支払いいただくものです。クレジットカード決済のお支払い回数は一括払いのみとなっております。)

ロゴマークのAIデータ化・変換料金のクレジットカード決済(キャッシュレス・消費者還元事業)

キャッシュレス・消費者還元事業は、2019年10月1日からの消費税率引き上げに伴い、9か月間限定で実施される需要標準化対策です。(キャッシュレス決済による消費者の利便性向上や、増税後の需要の落ち込み軽減など)

Square(スクエア)は、「キャッシュレス加盟店支援事業者(B型決済事業者)」として登録完了済みです。また、当店は「キャッシュレス・消費者還元事業」に参加している加盟店です」

キャッシュレス・消費者還元事業はとは…消費税引上げ後の9ヵ月に限り、中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元を支援する事業です。

2019年10月1日(火)から2020年6月30日(火)までの9か月間、当店での代金お支払いにクレジットカードをご利用の場合、決済額の5%がキャッシュバックやポイント等の形で還元されます。

ただし、当店で対象となるのはVisa(ビザ)、Mastercard(マスターカード)、American Express(アメリカンエキスプレス/アメックス)、JCB(ジェーシービー)、Diners Club(ダイナースクラブ)の5ブランドのクレジットカード決済です。(0Discover対象外です。Discoverカードでのお支払いは可能ですが、5%のポイント還元はございません。)還元方法は各カード会社によって異なりますので、詳しくはカード発行会社へお客様ご自身にてご確認ください。

今回、ロゴマークデータ化専門店のロゴトレ(LOGOTORE)にお問合せいただいた「ロゴのJPG画像をAIデータに変換してもらうデータ化料金をクレジットカードで支払った場合、キャッシュレス・消費者還元事業の対象になりますか?」のご質問のほか、ロゴデータ化に関する専門知識、サービス内容等に関するご質問がございましたら、豊富なキャリアをもつロゴマーク専門デザイナーが回答いたします。ロゴ作成にあたるデザイナーは、行政機関・大手企業・教育機関・医療機関への制作実績がございますのでご安心ください。初めて会社を起業・開業されるお客様からの素朴な疑問にも回答しております。 ※ロゴマークの著作権などの知的財産全般についてのご相談は承っておりません。