ロゴマークのデータ化専門店ロゴトレでは名刺やチラシ、看板等で使用されている既存ロゴマークのスキャンデータ・写真データからトレースを行ない、ai、eps、png、psd、jpg、gif等のデジタルデータを作成しています。

Q.オフィスのプレート表札を撮影した写真から会社名(企業名)をIllustratorのaiデータにしてほしいのですが、トレース後の校正はいつできますか?

A.会社名(企業名)トレース後の校正についてお問合せいただき有難うございます。下記に詳しく記載しておりますのでご参照ください。

会社名(企業名)トレース後の校正について

トレース後の校正につきましては、お客様に見積書をご確認いただいてから通常5営業日ほどでメール送付させていただきます。(見積書はお客様のEメールアドレス宛てにPDFを添付してお送りします。)トレース内容、および受注状況・進行状況によりましては前後する場合がございます。

なお、オフィスのプレート表札ですが、会社名(企業名)を横書きしている横書きのものが多いかと思います。その場合は正面から「プレート表札全体を撮影した写真」と、「会社名(企業名)を数ブロックかに分けて撮影した写真」の両方をロゴトレの注文フォームよりお送りください。※全体だけの写真ではなく、数ブロックに分けてアップで撮影した写真もお送りください。お送りいただいた写真データを下に引き、上からなぞってトレースを行いますので、写真に文字(会社名・企業名)がしっかりと写っていることが重要です。撮影時は、文字が切れないようお願いします。正面からの写真は全体のバランスや間隔などを確認するために使用させていただきます。

また、正確な文字の形が掴みにくくなるため、斜めからの撮影にならないようご注意ください。出来るだけ奥行き、遠近感が出ないよう撮影ください。

数ブロックに分けて写真を撮影される際は、プレート表札からあまり離れず、出来るだけ近くで(表札に寄っていただき)少ない文字数で分割してお撮りください。撮影前は解像度にご注意ください。撮影後は、斜めからの撮影になっていないかご確認ください。

縦長のプレート表札の場合も、横長の場合と同様に、「全体の写真」と、「数ブロックに分割した写真」をお送りいただければ幸いです。また、当店では、看板・サインの写真データからもデータ化を行っております。「解像度高め」、「真正面から撮影」するという点に気を付けていただきデジタルカメラ等で看板・サインを撮影のうえフォームよりお送りください。また、名刺や封筒、会社案内、ステッカー、パッケージなどに印刷されたロゴがございましたら、そちらのスキャンあるいは写真データからでもトレースさせていただくことは可能です。

トレース後は、Illustrator(イラストレーター)=aiで納品

トレース後の校正をご確認いただいた後、ご入金いただいた後、納品データとしてIllustrator(イラストレーター)=aiデータとその他ファイル形式のデータ(jpg、png、psd、eps)を納品させていただきます。

今回、ロゴマークデータ化専門店のロゴトレ(LOGOTORE)にお問合せいただいた「オフィスのプレート表札を撮影した写真から会社名(企業名)をIllustratorのaiデータにしてほしいのですが、トレース後の校正はいつできますか?」のご質問のほか、ロゴデータ化に関する専門知識、サービス内容等に関するご質問がございましたら、豊富なキャリアをもつロゴマーク専門デザイナーが回答いたします。ロゴ作成にあたるデザイナーは、行政機関・大手企業・教育機関・医療機関への制作実績がございますのでご安心ください。初めて会社を起業・開業されるお客様からの素朴な疑問にも回答しております。 ※ロゴマークの著作権などの知的財産全般についてのご相談は承っておりません。